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くじら肉卸売・お弁当のらじっくからのお知らせです。

  • 2018.11.08

    らじっく板花です

    最近お客様から言われた事があります。

    「このお店がなかったら、くじらは一生食べてなかったかも。」

    この方は、子供の頃に給食で食べたくじらに(竜田揚げだったそうです)、

    あまりよい印象を持っていなかったようで、

    見かけても手にすることはなかったそうです。

    というより、食べ物として見ていなかったというところでしょうか。

    そこへ、私のくじら専門店が現れたので、試してみようということになり、

    食べてみたら、柔らかく、昔の印象とは全く違ったということです。

    その後は、定期的にいらっしゃってくれるのですが、

    このいただいた一言、やってよかった~と思える最高のプレゼントでした。

    こういう出会いや出来事があるから、お店をやってると楽しいんですね(^o^)

    皆様に感謝です

     

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    21
  • 2018.10.29

    くじらの板花です

    前回に続いて、くじらの食べ物について。

    くじらの食べ物って魚が主で、それも私たちがよく食べる

    大衆魚じゃん!

    という話でした。

    人間の食べ物とかち合っているというところで、

    実際漁師さんが漁をしていると、魚を食べようとくじらが現れ、漁の邪魔になったり、

    網を壊されたりといったことがあるようです。延縄などでも、綺麗に餌だけ食べていく

    なんてことも聞いたことがあります。

    ここで、海の生態系を考えてみます。

    生態系バランスの三角形では、底辺にプランクトンがいて、小さい魚、そして

    頂点に位置するものとして、大きな魚、くじらがいます。(ある意味人間も)

    プランクトン→小さい魚が獲ります

    小さい魚→人も獲ります。くじらも獲ります。大きい魚も獲ります。

    大きい魚→人が獲ります。

    さあ、獲られていないのは何だ?はい、くじらと人間です。

    これは人間のエゴかもしれませんが、海の生態系に介入している以上、

    全体的なバランスも考えて、漁獲する必要があるのではないでしょうか?

    最近青魚の漁獲不漁がいわれていますが、このバランスの崩れも一因にあるのではないかと

    思っています。

    頂点に手をつけず、下の方だけ獲ってばかりいては、生態系のバランスは崩れるばかりです。

    結果的に、くじらも餌不足に陥り、苦しい思いをさせるのではないでしょうか。

    結論としては、

    やっぱりくじらを食べよう。

     

     

     

     

     

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    211
  • 2018.10.25

    らじっくの板花です

    今回は、くじらの食べ物について。

    くじらって何を食べてるか、意外に知らない方もいるのではないかと思います。

    私は、昔はオキアミを食べているものだと思っていました。

    これは南極のイメージが強かったからかもしれません。

    くじらは基本的には魚を食べます。餌の採り方は種類によって色々ですが、

    調査捕鯨の対象である、イワシ鯨、ミンク鯨は海水ごと群れを飲み込んで

    餌だけ濾し取って飲み込みます。

    南極では、オキアミの数がもの凄いので、殆どオキアミを食べています。

    逆に北西太平洋の調査の時は、胃の中から出てくるのは、

    イワシ、サバ、タラ、イカ、サンマなどの群れで泳ぐものが多いです。

    一日に体重の5%程度食べると言われます。

    イワシ鯨などは20㌧超なので、1㌧以上は食べるということになります。

    なかなかの大食漢ですね。

    と、ここで食べている魚たちを眺めてみると、何か気付きませんか?

    そう、私たちがよく食べている、俗にいう大衆魚たちじゃん!

    と、ここから生態系の話になると長くなるので、今日はここまでにします。

     

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    31
  • 2018.10.20

    くじらが健康食だというのは、よくお伝えしていることですが、

    主には高タンパク、低カロリー、高鉄分、疲労回復、血液サラサラ効果などがあります。

    更に、くじらには、これまでも認知症やうつ病などの予防改善効果があると

    言われていました。

    ただ、これまではマウス実験までで、ヒトでの臨床試験は行われておりませんでした。

    今回、星薬科大塩田先生によってヒト臨床試験が行われ、

    実際にくじらの栄養に効果があることが示されました。

    塩田先生によれば、今後更に大人数での試験を行う必要があるとのことで、

    更なる研究が待たれます。

    ストレス社会・これからの高齢化社会にくじらの手助けが必要なのかもしれませんね。

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    211
  • 2018.10.13

    先般、開催されていたワシントン条約常設委員会において
    現在調査捕鯨で捕獲している「イワシ鯨」の鯨肉流通に関して
    是正措置をとるべき、との勧告案が出されました。

    今年は既に調査を終えており、国内に出回っているイワシ鯨肉については、
    規制の対象ではありません。
    しかし、来年度の調査ではイワシ鯨の捕獲はどうなるのか、
    見通しはまだ立っておりません。

    私見では、他の鯨種に切り替えて調査を行うのではないかと思っております。

    そもそも、実際にイワシ鯨の生息数が絶滅危惧の状態にあるのか、科学的な根拠のないまま、
    レッドリストに載せるのもいかがなものかと思いますが、(日本の調査ではイワシ鯨の資源量は健全で、
    絶滅の危機には瀕していない。)これも、反捕鯨国の意向が大きく影響していると思われます。

    なぜこんなに、捕鯨に対して反捕鯨国の風当たりが厳しいのか。先日、お客様から言われてハッとしたことがあります。
    私は宗教観や、元々食物として見ていなかったことが、原因なのかと考えていました。
    その方は,「日本が鯨を食べるようになったら、日本に牛肉が売れなくなってしまうから。」

    なるほど確かに見渡せば、反捕鯨国の主な国は、農産畜産の輸出国であります。
    もし、商業捕鯨を再開して、鯨肉が今よりもっと安く出回れば、鯨肉はもっと身近なものになるでしょう。
    そうすれば、栄養価でも優れたくじら肉は、現在主流の牛、豚、鶏とバッティングすることは大いに考えられます。

    思惑の一因として、この説は大いに考えられると思います。
    物事もっと多角的に考えなければならないなと思った、目からウロコの一日でした。

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らじっく

くじら肉のお店 らじっく

あきる野市のらじっくです!高タンパク、低カロリー、高鉄分に加え疲労回復効果まで備えるくじら肉を身近に感じていただきたい!そんな想いでお弁当の販売やくじら肉の卸売を行っています。店頭では100gからくじら肉の販売もしておりますので、お気軽にお試しください♪

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